トライアル

Live、Kaoss Pad3と組み合わせてシステムの慣熟を行う。やはり予見できないエラーは起こるもの。KP3が変なMIDIチャンネルの信号を出してコンフリクトしたのでMIDI Outは使わない。逆にMIDI Inを使うとLiveからのタイムコードを受信してプロジェクトのBPMと同期を図れるので大変便利。KP3のエフェクトは使いこなせばDJM-800以上のことができるが熟練が必要。